2013年05月17日 -セミナー-
人育てに関わるすべての皆様へ
『企業は人なり』『人材でなく人財である』
人材が競争力の源泉であり、重要な経営資源であることを表した発言です。
したがって社内の人材開発担当者は、従業員の育成を目的に様々な施策を考え、実行しているのではないでしょうか。
しかし現実は、
『人材開発部門は現場を分かっているのか』
『研修は役に立つの?』
『研修講師の教え方が良くないよ』・・・
これらの声を皆さんも聞いたことがある、あるいは言ったことがあるかもしれません。
特に研修は『意味がない!』と思う人が多く、コストの無駄遣いと考えられているようです。
『企業は人なり』から考えれば、研修は投資のはずなのですが・・・
この問題を解決するべく、
一般社団法人日本能率協会と連携して2つのコースを開発しました。
┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【1】 企業内インストラクター基本コース
┃ ≫詳細はこちら
┃ 研修に携わる社内インストラクター向けに、
┃ 研修受講者の学習効果を高めるスキルを習得します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【2】 人財開発担当者基本コース
┃ ≫ 詳細はこちら
┃ 人材開発担当者向けに、
┃ 企業戦略達成の動力になる人材開発体系の構築と
┃ 研修プログラム設計スキルを習得します
┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
研修インストラクターと人材開発担当者が社内でイニシアチブを取って人材育成に携わることができるコースに仕上がっています。
皆さまのご参加をお待ちしています!
最近の記事一覧
カテゴリ
アーカイブ